ご家庭の皆様へ
補聴器とは、音の『増幅器』です。
マイクに入った音を増幅器で大きくして、大きくなった音をレシーバー(スピーカー)から出して、耳に伝えるのです。
![音の『増幅器』](https://www.suisyodo.jp/cont/wp-content/uploads/2012/02/p04-img01.gif)
![聞こうとする気持ちの手助けを](https://www.suisyodo.jp/cont/wp-content/uploads/2012/02/p04-tit01.gif)
しかし、補聴器がいくら、音を大きくして耳に伝えても、それが何の音かを識別するのは、脳であり、脳に音を伝える聴神経が機能していなければ、音を識別は出来ません。
補聴器装用者の練習と慣れによって、休んでいた聴神経を目覚めさせる事で少しでも聴きやすくすることが大切です。
![補聴器の種類](https://www.suisyodo.jp/cont/wp-content/uploads/2012/02/p04-tit02.gif)
補聴器には、その形状により、大きく分けて右の5つのタイプがあり、その中にも様々な種類があります。
聴こえの程度と予算に合った補聴器を選んでください。
マイクに入った音を増幅器で大きくして、大きくなった音をレシーバー(スピーカー)から出して、耳に伝えるのです。
![音の『増幅器』](https://www.suisyodo.jp/cont/wp-content/uploads/2012/02/p04-img01.gif)
![聞こうとする気持ちの手助けを](https://www.suisyodo.jp/cont/wp-content/uploads/2012/02/p04-tit01.gif)
しかし、補聴器がいくら、音を大きくして耳に伝えても、それが何の音かを識別するのは、脳であり、脳に音を伝える聴神経が機能していなければ、音を識別は出来ません。
補聴器装用者の練習と慣れによって、休んでいた聴神経を目覚めさせる事で少しでも聴きやすくすることが大切です。
![補聴器の種類](https://www.suisyodo.jp/cont/wp-content/uploads/2012/02/p04-tit02.gif)
補聴器には、その形状により、大きく分けて右の5つのタイプがあり、その中にも様々な種類があります。
聴こえの程度と予算に合った補聴器を選んでください。
![補聴器のタイプ](https://www.suisyodo.jp/cont/wp-content/uploads/2012/02/p04-img02.png)
参照(文章・図):「はじめにお読みください~補聴器の手引き」ニュージャパンヒヤリングエイド株式会社